【海外マラソン】「ゴールドコーストマラソン大会」に編集部が参加した結果…

【海外マラソン】「ゴールドコーストマラソン大会」に編集部が参加した結果…
2018年11月9日 柳田 礼子

皆さんこんにちは!
ランスマ編集部の柳田礼子です。

残暑が残る日々が続いておりましたが、最近の気候は風も涼しく、快適なランニング日和。

秋はマラソン大会が多く、今期参加されるランナーの方達は、ランニング練習に励まれていることと思います。

 

最近では海外旅行に行かれた方が、「記念マラソン」として海外のマラソン大会に参加されており、ご家族と思い出を残すものとして流行しています。

私もその一人で、普段ランニングやマラソン大会に参加している主人の影響を受け、ゴールドコーストで人生初めてのマラソン大会に出場しました。

 

主人の宮古島トライアスロンの記事はこちら▷▷▷

【トライアスロン歴2年目】完走者が教える、宮古島トライアスロン大会ガイド

 

毎年旅行で訪れていた場所とはいえ、初めてのマラソン大会。

普段応援側で立っている、日本のマラソン大会と海外のマラソン大会での違いや、感想を大会レポートとして、皆様にお届けさせていただきたいと思います。

 

 

海外でも人気の高い「ゴールドコーストマラソン大会」とは?

今年40回目の開催となる「ゴールドコーストマラソン大会」。

2018年6月30日(土)から7月1日(日)の2日間に渡り、オーストラリアの「ゴールドコースト」で開催されました。

 

コールドコーストマラソンの参加者は約30,000人。

日本からは約1,000名のランナーが参加されるほど、海外マラソンでは人気の大会の一つ。

参加者は初心者からプロのランナーまで幅広く、完走者の6割が自己ベスト更新するぐらい走る環境がとってもいいです。

 

バラエティー豊富なマラソンが多く、

・子供が参加する「ジュニアダッシュ」
・大人は「10kmマラソン」
・高齢者の方は「5.7kmファンラン」

など幅広いランナーがマラソンを楽しむことができます。

 

 

ゴールドコーストマラソン主な大会コースの種類

大会は二日間に渡って開催されます。

私が、今回参加したコースは「ハーフマラソン(21.0975km)」です。

ハーフマラソンは、7月1日に開催され、ゴールドコーストマラソンでの制限時間は、3時間20分です。

 

 

ゴールドコーストマラソン大会のコース最大の特徴はフラットな道

海岸線が美しい、「ゴールドコーストハイウェイ(一般道)」を南北に進むコースです。

高低差は8mと、マラソン大会では比較的珍しいフラットな道のりをランニング。

 

「フルマラソン」、「ハーフマラソン」、「10kmラン」のコースは、国際陸上競技連盟(IAAF:International Association of Athletics Federations)と言う陸上競技の国際的な統括団体から認定されていて、2014年にはゴールドラベルも取得。

世界的にもレベルの高いマラソン大会です。

 

 

ゴールドコーストマラソン大会参加は家族旅行がきっかけ

私は、以前オーストラリアで日本語を教える小学校の先生として働いていて、毎年家族で旅行にいっていた場所でもあるので、私や家族の中でもオーストラリアは身近な存在でした。

 

オーストラリアで、有名なマラソン大会(ゴールドコーストマラソン大会)が開催されていることは知っていたのですが、自分たちは参加しないだろう、と当時意識しておらず…。

 

主人がマラソンやトライアスロンを行うようになって。

「そういえば、ゴールドコーストマラソンってあるね。毎年旅行に行ってるし参加したいね!」

と、家族で思ったことが参加する経緯です。

 

 

ゴールドコーストマラソン大会で行なったエントリー方法

【申し込み締め切り期間】2017年12月5日(火) ~2018年6月29日(金)

※オンライン、郵送の申請は期間が3期に分けられます。申し込み締め切り期限の詳細は、公式サイトをご覧になってください。

オンライン申込 公式サイトにて
郵送による申込 公式サイトにて

日本語訳されたゴールドコーストマラソン大会のサイトがあるので、そこで申し込みを行います。

参加の合否は、参加枠が空いている時点で専用フォームに飛ばされるので、その場ですぐに分かります。

決済方法は色々あるのですが、私はネットで申し込みをし、コンビニで決済を行いました。

 

決済したら大会側からメールが届く

当日の受付番号を受け取る

その届いたメールを印刷する

前日に会場で受付をする

その場でゼッケンと交換

という流れになります。

 

 

ゴールドコーストマラソン大会に向けての私の練習内容

大会のエントリーが決まってから大会当日までの期間は、3〜4ヶ月ほど。

普段から5kmのランニングを行うという習慣はあったのですが、大会に向けて食事方法やトレーニングの変更は行なっていません。

走る時間帯は、脂肪をエネルギーに変換しやすい朝がおすすめで、自分もその時間帯に走りたいのですが、朝は家事をやっている関係上、いつもお昼ごろです。

 

 

【大会前日の食事】オーストラリアの食べ物は油が多い!前日は控えめに

オーストラリアは油気の多い食べ物がほとんどなので、現地の食べ物を一切食べませんでした。

油物は消化に悪く、パフォーマンスに影響を及ぼす可能性があるで、できるだけ避けるようにすることをおすすめします。

 

宿泊施設の近くにあった、日本の方が経営されているおにぎり専門店に行き、腹持ちのいい”おにぎり”を買い溜めしました!

なんといってもお米は腹持ちがいいし、胃もたれもしないので大会前日は、さっぱりしたものをおすすめします。

 

 

【宿舎事情】要チェック!会場周辺はホテルがなく移動手段も少ない

大会会場からの徒歩圏内には、宿泊ホテルがほとんどありません。

ゴールドコーストマラソン大会の会場周辺はオフィス街なので、徒歩圏内に泊まりたい方はオフィスの上にある宿泊施設などを借りると良いと思います。

 

私たちは少し離れたところにホテルをとり、トラム(オーストラリアの路面電車)に乗って会場の最寄り駅で降り、そこから歩いて行きました。

また大会当日は、周辺一帯が通行止めになります。タクシーで来られる方もいらっしゃるかもしれませんが、当日は混むので辞めておいた方がいいかもしれません。

他にはウォーミングアップも兼ねて、ジョグをしながら大会会場に来られる方もいらっしゃいました。

 

 

【周りの参加者の様子】海外の雰囲気に圧倒された…。

海外マラソンで有名な「ホノルルマラソン大会」だと、参加者はほぼ日本人。

しかしゴールドコーストマラソン大会は、約3万人ほどの参加者の中で、日本人は1000人ほどの数になります。

 

スタート地点で待機している時に、「日本の大会と違うな。」と感じた所がありました。

それは色々な体型の方が、走られていらっしゃるという所です。

ふくよかな人やご高齢の方も元気に走っていて、スタート直前はオーストラリアの方のパワフルさに驚かされました。

 

ゴールドコーストマラソン大会の会場の中には、模擬店やいろんなお店があり、それもマラソン大会の楽しみの一つですね!

 

 

スタートラインはピリピリ

申し込みの時点で、自分がどのくらいのタイムで走るのか事前に申告しなくてはいけません。

そうすると、何万人といる参加者がAゾーン、Bゾーン、Cゾーンとスタート地点を各場所に振り分けられます。

 

AゾーンやBゾーンは比較的早いタイムで申告したランナーの方達が集まる場所。

マラソンは自分との戦いなのでAゾーンで待機していたランナーの方達は、意識を集中させるためにイヤホンをし、無言でストレッチを行っていました。

初参加の私はその風景を見て「私、場違いかな…」と戸惑いつつ、比較的早いスタート地点のBゾーンで、黙々とストレッチをしながら周りを見ていましたが、おしゃべりをしている人はほとんどいませんでした。

 

 

【大会当日】ゴールドコーストの7月は真冬!服装はしっかりと防寒対策を!

オーストラリアの7月は真冬です。

朝は相当寒いだろうと思っていたので、ボトムスにはレギンス、その上にショートパンツ、トップスは長袖のインナー、Tシャツ、その上にジャンパーを着て防寒をしっかりしていました。

走るときにジャンパーを脱いで、大会側から貸し出されたロッカーに入れます。

その後、ウォーミングアップをしてスタート。

 

日が昇ってくると肌が焼けてしまうので、日焼けしないように長袖長ズボン、帽子とサングラスは必ず持ち、帽子とサングラスで覆えない場所は日焼け止めを塗って大会に挑みました。

 

でも参加していたオーストラリアの人は、そうでもありません。

おしゃれな格好をしているのはアジア人がほとんどで、オーストラリア人は短パンにTシャツというシンプルな服装でした。

 

ワイヤレスイヤホンを使ってるのも、アジア人ばかりで、オーストラリアの方はイヤホンを使っていたりとオーストラリアとアジアで、結構服装に違いがある印象を受けました。

 

イヤホンおすすめ記事

これで快適ランニング!Amazonで人気のBluetoothイヤホン8選

 

 

【大会当日】マラソン大会で荷物は不要、カードと小銭でOK!

持ってくるものは、できるだけ必要最小限にした方がいいと思います。

焦っていろんなものを持って参加したくなるかもしれませんが、オーストラリアもカード社会なので、お金は持って来ず、小銭とカードで十分です。

 

日本のマラソン大会は、水のみ用意されている大会がほとんどですが、ゴールドコーストマラソンはレモンライム風味のスポーツドリンク、水、と沢山の種類のドリンクが用意されていました。

そのため、自分が当日用意してきたドリンクはほとんど飲んでいません。

 

初心者のランナーの方におすすめしたいものは、腰に巻くウエストポーチのようなコンパクトなバッグ。

塩飴、給水のボトル、それらを入れることができるベルトのような、例えるならこちらのようなポーチを用意するといいと思います。

ウエストポーチ

 

また、「エネルギー切れを起こさないように、事前に腹持ちがいいバナナを食べておく」と、いう方法もありますが、走りながら食べる場合は、持ち運びができるサイズの「栄養バー」を持参されるのもおすすめです。

 

 

 

【大会終了後】初めてのマラソン大会で足に異変が…

ハーフごときで…。

と、思われるかもしれませんが、ゴール直後は足が痛くて歩けませんでした。

 

股関節が痛くなって、棒立ち状態。
終わったら一人でトラム(路面電車)に乗って帰ったんですが、足が痛くてヨタヨタ歩いていたので、少し恥ずかしかった笑

恥ずかしかったのもまた、ゴールドコーストマラソン大会での思い出です。

 

体のどこを押しても痛いという状態が、3日間くらい続いていました。

マラソン大会が終わった後のメンテナンスは、湯船に入って温水と冷水の繰り返しのマッサージが一番効果的です。

しかし、オーストラリアはお風呂に入る文化がないので、大会終了後にお風呂に浸かりたい人は、湯船を貯めることの出来るホテルの予約をオススメします。

旅行会社さんにご相談されるといいかもしれません。

 

 

【番外編】ゴールドコーストマラソン大会、4Kmジュニアダッシュも挑戦

最初にお伝えした様にゴールドコーストマラソン大会は子供、ご高齢の方と幅広い方から人気の大会です。

 

息子も6月30日にあった、4Kmジュニアダッシュに参加しました。
親子で驚くほどの速さでゴール!

タイムは11分と、ほぼダッシュの状態です。

 

 

自己ベスト更新したいランナーにはゴールドコーストがおすすめ!

今回の記事は「ゴールドコースとマラソン大会」について、エントリーから大会開催終了後までの情報をお伝えさせていただきました。

多くのランナーから知られている「ゴールドコーストマラソン大会」は日本人ランナーの方もいらっしゃいます。

海外でメジャーな「ホノルルマラソン大会」になるとさらに多くの方がエントリーされていらっしゃるので、気負いせずにご参加されてみてください。

普段参加されるマラソンとは違った気持ちで参加することができ、「ゴールドコーストマラソン大会」は自己ベスト記録が進出されているマラソンでも有名です。

 

 

その他のおすすめ大会体験記

【トライアスロン歴2年目】完走者が教える、宮古島トライアスロン大会ガイド

【大会レポ】第3回NZホークス・ベイ国際マラソン大会を走ってみた

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