モチベーション上がらない…ランニングしたくない10個の理由それに対する対処法

モチベーション上がらない…ランニングしたくない10個の理由それに対する対処法
2019年1月18日 neopp

「走るのが嫌だと思ったことなんで一度もない

「毎月ランニングの練習計画を立てて、必ず予定通りに実行できてる」

1年365日、毎日走るのが楽しくてしょうがない」

という方、いらっしゃいますか?

 

ランニングの楽しさをよく知る人、目標をかかげて、強い意志をもってトレーニングに励む人はたくさんいると思います。

でも、モチベーションをいつでも高いレベルでキープするのは、とても難しいものですよね。

 

走りたい、と思う日がある一方で、ちょっと今日はダルいな、と思う日もあります。

今日は調子がいいからたくさん走ろう、と思う時もあれば、いまいち気分が乗らないから歩いちゃおう、思う時もあります。

 

私にも、練習に出かけるのに気が進まないことがあります。

かれこれ20年くらい(間に長くさぼっていた時期もありますが)ランニングと付き合う中で、気分の浮き沈みや、仕事や家族といったいろいろな要因によるモチベーションの低下とも付き合ってきました。

 

今回は、モチベーションを低下させる原因と、それに対する対処法というのをまとめてみたいと思います。

「うんうん、走りたくないときってあるよね」という人は、気楽に読んでみてください。

 

 

仕事の都合などで走れない日が続くとモチベーションが下がる

仕事が忙しくて帰りが遅くなってしまうなど、自分ではコントロールできない事情も多々ありますよね。

走れない日が続いてしまうことも、ある程度は外的要因として我慢するしかない、という方も多いと思います。

 

ただ、せっかくトレーニングを続けていても、走れない日が何日も続くことで、次第に走ることへのモチベーション自体が薄れていってしまうこともあります。

これは確かに悩みどころです。

 

ネガティブな外的要因には、ポジティブな外的要因で対抗するしかありません。

モチベーションを上げるのに最も効果があるのは、レースへのエントリーです。

出場するレースがある、目標にしているタイムがある、というのは大きな原動力になるので、低下しかけたモチベーションをグンと引き戻してくれます。

モチベーションの低下を防ぐには、定期的にレースにエントリーしましょう。

 

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なんか気分が乗らない

特に理由はないんだけど、なんか気分が乗らない。

あるいは何か理由があるのかも知れないけど、それはよく分からなくて、とにかくあんまり走りたくない

そういうことって誰にでもあります。

 

そんな時はだいたい2つに1つです。

・あきらめて布団をかぶって寝てしまう
・何も考えずにとにかく走り出してみる

 

ときには前者を選ぶのもいいでしょう。

ランナーにも休養は必要です。

 

でももし、後者を選びたい気持ちがあるのに重い腰がなかなか上がらない、という時には、自分に暗示をかけましょう。

簡単です。

目をつぶって、10数えたら何も考えずに支度をして外に出ると決めるだけです。

 

1、2、3、…… 10。

はい、行ってらっしゃい。

 

 

仕事で疲れたから走りたくない

疲れているけど、走れないほどじゃない。

走れないほどじゃないけど、なんだかちょっと疲れてる。

うーん、走るべきか、やめとくべきか、どうしよう。

ということもあると思います。

 

実際に体力を消耗する仕事をされている方は別かもしれませんが、仕事の疲れとランニングの負荷は別物だったりします。

逆にランニングによって心身ともにリフレッシュして、よく眠れたりもします。

 

そんな日は思い切って練習内容を変えてみるのもいいかもしれません。

疲れてる時って、ジョグなどで長く走るのはちょっとかったるいなあ、と感じるものです。

ウィンドスプリントの様に短い距離をスピードを上げて走るトレーニングに切り替えるのが効果的です。

気持ちよく練習を終えられて、また次の日の練習もちょっと楽しみに感じるかもしれません。

 

フォームの改善、スピード強化、リフレッシュを期待できるウィンドスプリント走の記事は以下より

マラソンランナーへおすすめの練習方法:ウインドスプリント走とは?

 

 

雨が続く、練習できない、やる気出ない

私を含め、外ランニング派は、天候に左右されてしまうことも多々あります。

走る気はあるのに走れない

梅雨時期などはそんな日が続いてやる気もだだ下がり、なんてこともあります。

 

対策はいろいろあると思います。

1つは、週単位の練習計画を立てることです。

毎日走るとか、1日おきに走るといったランニング習慣の場合、天候によって計画が乱されてしまうことになります、

 

そこで例えば、「週に120分走る」というルールを決めたとします。

週間天気予報など見て、後半に天気が崩れそうなら前半にまとめて走っておきます。

あるいは前半に雨が多くて走れなければ後半に追い込みをかける、といった感じで調整します。

そうして自分でランニングをマネージメントできている限り、外乱があってもモチベーションは比較的維持しやすくなるはずです。

 

また経験的に、こうしたルール決めのコツは「逃げ道を作っておく」ことです。

天候だけでなくいろんな要素が重なることで、ノルマを達成できない週もあるはずです。

ずっと達成できていたものが今回は達成できなかった、となると、まじめな人ほどやる気を失ってしまうことがあります。

そういうことも見越して、「達成できなかった分は次の週に持ち越せる」という救済措置を、ルールに組み込んでおくといいでしょう。

 

ランニングの記録をまとめるランニングノート始めてみませんか?

ランニングを継続する鍵は書き出すこと?ランニングノートをつける際の3つのポイント

 

 

なんかもう、飽きちゃったかも

最初は走るのが楽しかったのに、なんだか最近、走ってても楽しくないな。

なんかもう、走るの飽きちゃったかも…

 

そんな時は、練習環境を変えてみるのはいかがでしょうか?

いつも同じコース、同じ距離では誰だって飽きてしまいます。

だいたいランニングは自宅発でコースを決めることが多いと思います。

時間のある週末など、車や電車でほんの少し遠出して、まったく違った道を走ってみてください。

絶対楽しいです。

 

一度「走ろう」という気になった人は、走るのをやめても、またいつかきっと走りたくなる日が来ます(これは私の持論のようなものです)。

しばらくブランクを置いてしまうと、また体を戻すのも一苦労だったりするので、どうせなら定期的に走り続けておいた方が良いと思います。

細く長くでも、継続が大切です。

 

気分展開にランニングコースを変えるに役立つ「ランニングマップ」

【動画解説付き】ランニングマップの作成方法!これで継続できること間違いなし!

 

 

筋肉痛など、体の不調でモチベーションが上がらない

基本的には体の主張は優先させてあげましょう。

軽い筋肉痛くらいであれば走っても差し支えないと思いますが、例えばフォームに支障があるくらいの筋肉痛だったり、体調不良を感じる時は休むのが正解なはずです。

 

原則として、トレーニングのペースが体の回復を上回らないように注意しましょう。

体力の回復を考慮したランニング計画を立てていれば、必要な休養を取ってもモチベーションに影響することはないはずだと思います。

 

ランニングフォームが変われば、タイムが変わり、モチベーションが変わる!

ランニングフォームを矯正しよう①効率の良いフォームになるには骨盤を意識することが重要!

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タイムが伸びず、モチベーションが下がってしまう

これはベテランランナー、特に年配の方に多いのではないでしょうか?

タイムの向上はランナーにとってモチベーションの源です。

トレーニングをしてもタイムが伸びないと、やる気云々もそうですが、正直悲しい気持ちにさえなってしまいます。

 

練習方法を変えてみるのが正攻法ですが、ベテランランナーならその辺りはもう通ってきた道かも知れません。

少し変化球的ですが、並行して別の持久系スポーツをやってみるのも良いかと思います。

私はトライアスロンもやっていますが、トライアスロンは3種目あるので、ランニングばかりやって飽きたら水泳を、あるいは自転車を、といったことが可能です。

また、ランでタイムが伸びなければ、スイムやバイクを伸ばすことでカバーできます。

 

なにもトライアスロンをしなくても、泳いだり自転車を漕いだりするのは気分転換にもなりますし、筋力や持久力を鍛えることにもなります。

停滞しているときには、ちょっと変化を加えてみるといいかもしれません。

 

 

寒いから(暑いから)外に出たくない

まあ、人間ですから、当然ありますよね、そういうの。

 

そんな時には、季節に合ったウェア類を新調しましょう。

ウェアでも、シューズでもキャップでも、時計でもリストバンドでもなんでもいいです。

身に付けるものを新調すると、それを付けて走りたくなるのがランナーってものです。

ちょっと一過性ではありますが、確実に効果はあります。

 

ランニングパンツは中々購入する機会がないと思うので、この機会にでもどうぞ。

【メーカー別】ランナーに履いて欲しいおしゃれで高機能なおすすめランニングパンツ15選

【目的別】ランニング中の持ち物を減らしたい!おすすめポケット付きランニングパンツ5選

 

 

お腹すいたから先にご飯食べたい

空腹で運動するのは体に良くないので、先に軽く食べるのが正解だと思います。

お腹がすいた状態でランニングなどをすると、体内のたんぱく質がエネルギー源として消費されてしまうので、筋力低下などの悪影響を起こしかねません。

 

軽めの食事をして、少し時間を空けてから走りましょう。

時間がない時は補給用のジェルなどを取る程度にしておけば、比較的すぐに走り始めることができます。

ただ間違っても、走る前にお腹いっぱいは食べないでくださいね。

 

 

 

眠い

寝てください。

眠くないときに走りましょう。

そんなに頑張らなくても、大丈夫ですから。

生活の質が変わる!

 

 

 

モチベーション低下への対策まとめ

いかがでしたか?

走るモチベーションを下げる要因と、その対策について整理してみました。

 

あらためて主なところを書き出してみます。

・定期的にレースにエントリーして気持ちを盛り上げる
・適切な練習計画でランニングをマネージメントする

・トレーニングの内容は柔軟に変える
・時には気合いでとにかく家を飛び出す
・それでもダメな時は思い切って休む

 

なにか1つでも参考になれば幸いです。

モチベーションの低下なんてものは、工夫と気合と柔軟さで乗り切って、楽しく走り続けていきましょう。

 

 

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