ランニングとウォーキングの違いを知るべき理由

ランニングとウォーキングの違いを知るべき理由
2018年5月12日 寺村 典子

こんにちは、ランスマライターの寺村です。

みなさん、突然ですが…。

”思うように体が動かない”なんてことありませんか?

歳を重ねるに連れ、体が動かなくなり、将来は寝たきりなんて事は避けたいですよね?

私も、昨日の疲れが続いて体がきつかったり、体調をこわしたりしていました。

 

ランニング、ウォーキングをする事でしっかりした身体つくりを行うことができ、体を壊しにくい運動となりました。

そしてこの解決となったのが”自分に知識をつけること”

自分がどの運動をしてどのくらい痩せているのか事細かに理解することでやる気、継続度がUP!

そのためには、私たちが行なっているランニングやウォーキングの違いやメリットを理解することが大切になってきます。

 

もし、自分の置かれている位置を理解しないと、あなたのダイエット生活も三日坊主で終わることになります。

 

今回はそんな三日坊主にならないために、ランニングとウォーキングのメリットや共通点、効果の違いなどなどお話しさせて頂きます。

 

 

ランニングとウォーキングの違いを知るべき理由とは?

ランニングとウォーキングの違いを、みなさんご存知でしょうか?

 

私自身、ランニングとウォーキングは全く別物の運動という思考でした。

ですが調べてみると、全く違う運動のようで効果は結構似ていると驚きの事実。

それぞれにメリットやデメリットはありますが、健康やダイエットなどには適した運動なのは変わりありません。

始めやすい運動ですので、ぜひ運動を始めたいという方には行なって欲しいものの一つ。

また、行なっている方でも、ランニングとウォーキングの違いや効果を根本的に理解し、あなたの健康維持やダイエットに専念してはいかがでしょうか?

 

 

ランニングとウォーキングの共通点と違い

ランニングウォーキングの共通点と違い、みなさんご存知でしょうか。

ランニングやウォーキングをする上で共通点や違いを理解すると、友人やご家族にもおすすめしたりすることが可能です。

また、友人やご家族とランニングやウォーキングをすることでサボり癖がつきにくくなるため知っておくといいです。

 

ランニングとウォーキングの共通点

ランニングもウォーキングもどちらも有酸素運動であり、リズム運動にも分類されるという点で共通しています。

ランニングは両方の足が宙に浮いているタイミングが一瞬でもありますが、ウォーキングは常にどちらか片方の足が地面についており両足が地面から浮いているタイミングが全くないという点が大きな違いとなります。

 

  • ランニング →両方の足が宙に浮いたりする
  • ウォーキング→片足のどちらかが地面についている

 

血行促進、脂肪燃焼でむくみ解消!

有酸素運動は、体内に取り込んだ酸素の力を借りて体内の脂肪や糖質からエネルギーを生み出すもので、一定時間(30分以上)続けることで脂肪の燃焼効果があらわれます。

また、下半身の大きな筋肉を使うため、

血行がよくなって

  • 健康維持
  • 美肌
  • むくみ解消効果

が期待できるともいわれています。

 

セロトニン分泌で寝付きやすくなり、ストレス解消も

ランニングもウォーキングも一定のリズムで身体を動かすので、セトロニン神経が刺激されてセトロニンというホルモンが分泌されます。

セトロニンが昼間に十分に分泌されることで寝つきがよくなったり、気持ちを落ち着ける効果があったり、ストレスが軽減する効果があります。

 

 

ランニングとウォーキングの違い

ランニングとウォーキングの違いは大きく分けて2つあります。

  1. 体への負担
  2. 消費カロリーの違い

 

体への負担

みなさん想像してわかるように、ランニングとウォーキングでの体の負担というのは目に見えて分かりますよね?

ランニングを行う際には”ランナーズニー”という切っても切れないランナーが抱える怪我のリスクが高まります。そうならないためにも、事前のストレッチが肝心となりますのでしっかり準備をしましょう。

 

消費カロリー

運動をしていて気になるのが消費カロリー。

最近ではアプリで体の調子や消費カロリーなどを計算してくれるものがあるので便利ですよね。

ランニングとウォーキングの消費カロリーの違いについては同記事で解説してますのでご覧ください。

 

 

 

セロトニンとは?

セロトニンとは、精神の安定や睡眠に深く関わっている神経伝達物質です。セロトニンが不足すると感情にブレーキが効かなくなったり、平常心が保てなくなる作用

出典元:フミナーズ

 

リズム運動とは?

また、リズム運動は一定のリズムで筋肉を緩めたり緊張させたりして行う運動の事で、ランニングやウォーキング以外にもサイクリングや水泳、モノを咀嚼(噛む)ことなどがあります。

 

有酸素運動とは?

長い間、弱い力で筋肉に負荷を与えることを有酸素運動といいます。

  • ランニング
  • ウォーキング
  • サイクリング
  • 水泳

 

無酸素運動とは?

有酸素運動の反対で、短い間強い力で筋肉に負荷を与えることを無酸素運動と言います。

  • 短距離走
  • 筋力トレーニング
  • ウエイトリフティング

 

 

ランニングとウォーキングのメリットデメリット

運動をしよう!と試みている方にウォーキングとランニングのメリット、デメリットを理解していただくことによって、ご自身の体にあった運動が可能となります。

基本を見直すことによってモチベーションも上がり、きっと今まで続かなかった運動も続くはずです。

 

 

ウォーキングの5つのメリット

  1. 体への負担の少なさ
  2. ゆっくりと自分のペースでウォーキングするので怪我をしにくい
  3. 身体的負担が少ないため継続しやすい
  4. ランニングより健康維持としては最適
  5. 生活習慣病の予防

 

ウォーキングの3つのデメリット

  • 短期的で見たらダイエットなどの効果は少ない
  • 効果が出にくい分飽きやすい
  • 継続しないと効果が出ない

 

ランニングの5つのメリット

  • 消費カロリーが多い
  • 短期で効果が出やすい
  • 心身のリフレッシュ
  • タイムマネジメントが上手になる
  • 体力がアップする

 

ランニングの3つのデメリット

  • 体への負担の多さ
  • 怪我をしやすい
  • ランニンググッズの維持費

 

 

などと、ウォーキングは体に負担は少なく、ランナーズニーなどの怪我の心配もありません。

また体に負担も少ない分、気持ち的にも継続しやすい運動です。

ランニングと違い、効果が出にくい分飽きやすく継続しなければ効果は現れませんが、チャレンジしやすい運動なので朝の日差しを浴びながらゆったりとウォーキングするのもいいかもしれませんね♪

 

ランニングは健康維持としても人気ですが走る目的として多いのが”ダイエット”です。

 

最初は走っていてもなかなか効果が出にくいかと思います。

ですが、ランニングを継続すると筋肉がつき、血流の流れが良くなります。

まず女性は血流が良くなると

  • むくみやすくなくなり
  • 冷え性などの症状も緩和

されますので最近は女性のランナーも多いです。

 

こうやってメリットデメリットを見てみるとどちらの運動も十分な効果を得られることがわかりますよね。

メリットデメリットを理解していただいたら、ランニングとウォーキングの共通点と違いについて理解して頂きます。

 

 

知っておくべきランニングとウォーキングの効果

このようにどちらも同じような効果が得られますが、ランニングはウォーキングと比較して消費カロリーが大きく心肺機能が高められるので

  • 体力増進
  • ダイエット
  • やる気や集中力を高めるドーパミンの分泌

などのホルモンも分泌されるので、心身共にリフレッシュされるなどの効果もあるそうです。

 

体力増進は基礎代謝の増加

ランニングやウォーキングで体の筋力がアップし体力増進につながります。

また体力がつくことで、必然的に基礎代謝の増加にもつながるので体にいいことが多いということが分かります。

 

ダイエット

筋肉がつき基礎代謝が上がると、日常生活でも消費しやすい体に変化するためダイエット効果が期待されます。

また汗をかき運動をすることで、セロトニンが分泌され自律神経が安定します。

そのため、”精神の安定”や”腸内環境”もよくなるとされています。

 

 

ランニングとウォーキングの消費カロリーの違い

国立健康・栄養研究所から出ている、METs値を活用して消費カロリーを計算しました。

体重50kgの人がウォーキングで消費するカロリー

ウォーキングは歩く速さによって変わりますが、時速6kmで行なった場合と計算します。

【1時間のウォーキング:体重50kg 5.0MMETsの運動】

 

1.05×5.0×1.0 (1時間)×50=262.5cal

の消費ということになります。

 

ランニング、ウォーキングカロリーの差は173.25cal違うということになりますが

分かりやすく言うと、約100gの白ご飯分のカロリー消費の差があるということです。

 

 

体重50kgの人がランニングで消費するカロリー

 

消費カロリー(kcal)=1.05×メッツ×時間×体重(kg)

 

ランニングの一時間のMETs値は時速8kmで”8.3METs”

【1時間のランニング:体重50kg 8.3METsの運動を一時間】行なった場合

 

1.05×8.3×1.0(1時間)×50=435.75cal

 

消費したということになります。

 

 

 

現在の身体状態からランニングかウォーキングを選ぶ

これから運動を始めようと思う時は何かあなたなりの目的があると思います。

ストレス解消や睡眠の悩みを解決するというより、体力づくりやダイエット目的の方が多いのかもしれませんね。

ご自身の目的に応じてよりよい効果を得るためには、現在の体の状態にあったほうを選ぶことが大切です。

もともと、運動経験がある・筋力が十分である場合はランニングから始めるのも問題はないかもしれませんが、そうでない場合は基礎的な体力をつけるために、ウォーキングから始める方がよいと思います。

ウォーキングはランニングに比べ、緩やかな運動なので足腰への負担が少なくて済み、健康増進や疾病の改善効果が期待できるといわれています。

 

 

まとめ:ランニングもウォーキングも身体にあった方法で

ランニングもウォーキングも、一定時間継続可能な有酸素運動に分類され、ともに脂肪燃焼効果があるのでダイエットの効果が期待されます。

また、一定のリズムで行うリズム運動なので、セトロニンというホルモンの分泌を促し睡眠の悩み・ストレス軽減に効果があります。

どちらを選ぶにしても、早く効果を出したいからと無理をすることは禁物です。

継続することを目標に、まずは負荷が軽いウォーキングから始めてみるのはいかがでしょうか。

季節による景色の変化も楽しめ、五感にもよい刺激となるランニングやウォーキングを習慣にすることで、より健康な身体づくりに役立てることが出来れば良いですね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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